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2018/12
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出会いはいつも偶然に
小鳥は1匹をかわいがってあげるので精いっぱい。

そう思っていた私たち夫婦がカルを飼うことになったのは、
だんなちゃんが「トイレに行きたい」と入ったホームセンターでの
出会いがきっかけでした。

小さなちいさな虫かごの中にいたブルーのインコ。
尾羽もすっかり伸びて、成鳥のようにも見えるその子は、
産毛に包まれたヒナヒナした仲間たちとも引き離され、
狭いカゴの中を右往左往していました。

「あらら、こんなに大きくなっちゃって・・・」
私が差し出した指に、カゴ越しに止まろうと足を何度も上げ、
また右へ左へ。

だんなちゃんが戻ってきて、お店を出ようとしたのだけれど、
やっぱりさっきの子のことが気になって。

あの子、どうなるのかな・・・。
仲間がみんな連れていかれて寂しいのかな・・・。

「でも、うちにはリオがいるし、2羽も飼うのは大変やんね・・・」
と諦めかけたところ、
「1羽も2羽も一緒だよー。連れて帰ろう」
と、もう一度お店に戻ってくれました。

店員さんに
「この子を連れて帰りたいんですけど」
と告げると、怪訝な表情で
「もうエサもひとりで食べるし、飛び始めてますけどいいんですか?」
と聞かれました。
「もちろん!」
と夫婦でうなずきながら、やっぱり、ヒナヒナに餌やりからする方が
人気あるんだね、と、大きくなりすぎたその子を受け取りました。

小さな紙箱に入れられたインコちゃんは、箱の隅から長い尾羽を
ちょろちょろ見え隠れさせながら、初めての経験にピスピスと喉を
鳴らしています。

おうちに帰って、
「さー、ここがキミのあたらしいおうちだよー」
と箱を開けると、インコちゃんはそろそろと頭だけのぞかせ、
様子をうかがいながらそうっと私の手の上に乗ってきました。

それがカルとの生活の始まりでした。

眠いです・・・。
偶然だったけど、必然だったんだよね。きっと。






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